2016年2月22日月曜日

3月の定例会のお知らせ

3月の定例会は,下記のとおりです。
みなさまどうぞおいでください。
出席のご連絡やお問い合せは下記へお願いします。
kumamori.tokyo.kwsk(アットマーク)gmail.com

いつもの新橋ばるーんで、午後1時30分からです。
お気軽にご参加ください。

3月6日(日)午後1時30分〜4時頃
港区生涯学習センターばるーん 学習室にて。(新橋駅烏森口徒歩3分)
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/toshokan/shogaigakushu/01.html

日本熊森協会・東京都支部 川崎
東京都支部Facebook https://www.facebook.com/kumamoritky
東京都支部ブログ http://kumamoritky.blogspot.jp
日本熊森協会本部HP http://kumamori.org

2016年1月11日月曜日

1月の定例会、開催しました

みなさま、あけましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、日本熊森協会東京支部は、2016年の活動を始めました。まずは1月の定例会です。
10日(日)午後1時30分から4時過ぎまで、いつもの新橋ばるーんに10人以上の会員が集まって、今年の活動の打合せをしました。
初めて定例会に参加するという会員の方もきてくださり、いつも以上に賑やかに盛り上がりました。

まだ定例会に来たことのない会員のかたも、どうぞお気軽にご参加ください。
よろしくお願いします。

2月の定例会は、2月14日(日)午後1時30分〜4時頃の予定です。
場所はいつものところです。
港区生涯学習センターばるーん(新橋駅烏森口徒歩3分)
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/toshokan/shogaigakushu/01.html


日本熊森協会・東京都支部 川崎

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2015年12月28日月曜日

青梅の里山を歩いてきました

26日、土曜日に、会員3名で青梅市の里山を、見学がてら歩いてきました。
小さな沢に沿って、奥へ奥へと歩いていきます。

天気も大変よくて、快適な山歩きです。

それに、山と言ってもほんとに人家からすぐのところで、傾斜も殆どなく、らくらくでした。

30分ほど歩いて、また元の道を帰ってきました。

とっても気持ちのいい里山歩きでした。
(くまもり東京・川崎)




























2015年11月24日火曜日

第8回くまもり東京シンポジウム参加御礼

11月22日に、お茶の水女子大学で開催した「第8回くまもり東京シンポジウム」は、
無事に行われました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
100人を超えるご参加を得て、なかなか盛況でした。

参加してくださった方々の感想も、「自然を守ること=人間を守ることにつながっていることを実感しています」など、みなさまご満足いただけていました。
今年もシンポジウムを開催してよかったとおもいました。

これをきっかけに、自分の近くの山と森とそこに生きる野生動物たちのことを、これまで以上に気にかけてくださるようになるといいなあと思っています。
みなさま、ありがとうございました。

2015年11月10日火曜日

第8回くまもり東京シンポジウム

第8回くまもり東京シンポジウム「野生動物と人との共存をめざしてーークマともりとひと」日時 2015年11月22日(日)12:00開場、13:00開演〜16:40閉会場所 お茶の水女子大学 共通講義棟2号館201教室主催 一般財団法人 日本熊森協会/日本熊森協会 東京都支部資料代 1000円(高校生以下無料。当日お支払いください)

「環境」とは何? この簡単な言葉には、とてつもなく大切なことが詰まっています。
私たちは環 境に生かされているのです。いま、それが瀕死の状態になってきているとしたら…?
 「森造りの名人」と称されるクマ。環境が良好であれば、クマを頂点とする日本の森の生態系も健全です。しかし、平成になって、各地で山からクマが出てくるようになり、この生態系が大きく崩れつつあるのではと、誰しもが感じ始め ていると思います。
1300万人の人間が住むここ東京都にも、わずかながらまだツキノワグマが棲んでいます。まだまだ大丈夫、と思いたいのですが、やはり心配です。
人間とかれらが共存することは不可能なのだろうか?「そんなことはない」と私たちは考えます。まず、クマが人里に出てくるようになった理由や森の現状を知ることから始 めませんか?
まずは、そこからです。

●プログラム
「野生動物と人間の共存を目指す、日本熊森協会の取り組み」(日本熊森協会会長=森山まり子)

「日本の奥山を保全するために」(公益財団法人奥山保全トラスト理事長=室谷悠子)

「クマが人里にやってくる理由――生息地研究からさぐる」(信州大学山岳科学研究所=高畠千尋)

質疑応答とディスカッション(森山まり子,室谷悠子,高畠千尋,他を予定)

今回は会場として定員300名の教室を用意しておりますので、まだまだ席に余裕があります。ご自身はもとより、ご家族、ご友人をお誘いくださってご参加いただけると助かります。
お忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加をよろしくお願いいたします。
お申し込みは下記の方法でお願いいたします。
電話 0798−22−4190
FAX 0798−22−4196
メール kumamori.tokyo.kwsk(アットマーク)gmail.com
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/343798/

◯講師紹介
森山まり子(もりやま まりこ)
一般財団法人日本熊森協会会長
1948年、兵庫県尼崎市生まれ。兵庫県立神戸高校から大阪教育大学に進み、物理を専攻。2003年春までの31年間、公立小・中学校理科教師。
1992年、尼崎市立武庫東中学校の生徒たちと、絶滅寸前の兵庫県野生ツキノワグマの保護に立ち上がる。そして、祖先が残してくれた豊かな森を失い、クマだけでなく日本文明が滅びようとしていることに気づく。
1997年、実践自然保護団体日本熊森協会を結成。クマをシンボルに、大型野生動物たちの造る保水力抜群の最高に豊かな森を、子や孫、そして、全生物に残すために奔走している。

室谷悠子(むろたに ゆうこ)
公益財団法人奥山保全トラスト理事長
1977年生まれ。尼崎市立武庫東中学校の生徒であった1992年、生徒と教師で始めたツキノワグマを絶滅から救う活動に参加。京都大学文学部在学中の1997年、自然保護団体日本熊森協会の立ち上げに参加し、中心的メンバーとして自然保護運動に携わる。
自然保護団体の運営にも法律の専門知識が必要と考え、大阪大学法科大学院に進学し、卒業後、司法試験に合格。
現在、大阪のあすなろ法律事務所に所属し、弁護士をしながら豊かな森と野生動物を守るため、自然保護団体の運営に従事。
2011年より、公益財団法人奥山保全トラストの前身であるNPO法人奥山保全トラスト理事長。
2014年3月、一般財団法人奥山保全トラストを設立し、理事長に就任。
同法人は、2015年2月に公益認定を受け、公益財団法人となる。

高畠千尋(たかはた ちひろ)
信州大学山岳科学研究所 研究員
1980年に愛知県立芸術大学美術学部デザイン科を卒業。その後GKインダストリアルデザイン研究所にて数多くのプロジェクトを担当する中で、デザインが未来を切り開く現場に立ち会い、その潜在力に魅了された。しかし同時に地球規模の環境問題が深刻化し、それまでの価値観が大きな変革を迫られた時代でもあった。そこで、自然環境保全にデザインが貢献できる仕事を模索するため、1996年に自然デザイン研究所を設立。
その後、生態計画研究所やNPO生態教育センターの環境教育関連のプロジェクトなどを担当。
2004年のある日、出張先の長野県松本で行われたツキノワグマのシンポジウムでNPO信州ツキノワグマ研究会の人々に出会い、クマが置かれている現状に強い問題意識を持った。
野生動物を保全したいなら対象となる種の科学的理解が極めて重要だと考え、2007年から2年間英国に留学し、ロンドン大学UCLで学術英語ディプロマ、インペリアルカレッジ生物学部大学院の保全科学コースで理学修士を取得。
帰国後、信州大学総合工学系研究科にて学位(農学博士)を取得し、現在同大学の山岳科学研究所の研究員として研究を続けている。
主な研究テーマは、ツキノワグマをはじめとする野生動物の生息地選択。中でも森林施業・治山治水・道路開発など人間による土地利用施策が野生動物の生息地選択に与える影響や、それらが人間−野生動物間の軋轢の発生にどのように関係するかを解明したいと考えている。
国際保全生物学会、国際クマ類協会、日本生態学会、日本哺乳類学会、日本景観生態学会会員。自然デザイン研究所副社長、生態教育センター理事、信州ツキノワグマ研究会理事。

2015年10月3日土曜日

10月の定例会は,下記のとおりです。

10月の定例会は,下記のとおりです。
みなさまどうぞおいでください。
出席のご連絡やお問い合せは下記へお願いします。
kumamori.tokyo.kwsk(アットマーク)gmail.com

いつもの新橋ばるーんで、午後1時30分からです。
来てくださいね~

10月11日(日)午後1時30分〜4時頃
港区生涯学習センターばるーんにて。(新橋駅烏森口徒歩3分)
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/toshokan/shogaigakushu/01.html

日本熊森協会・東京都支部 川崎
東京都支部Facebook https://www.facebook.com/kumamoritky
東京都支部ブログ http://kumamoritky.blogspot.jp
日本熊森協会本部HP http://kumamori.org

2015年9月21日月曜日

くまくま園のご報告②

研修、1日目後半です。

秋田の深い森を見たあと、いよいよ、くまくま園へ!



可愛いポスターです!



来園者の方のフォトコンテストの中の一枚です。
土だらけ!(※@ v @※ )



トイレの表示もクマさんで可愛いですね!(^ ^ )



ここで少し、森山会長たちがいらっしゃる前、
秋田県庁の職員で、ヒグマ飼育に当時関わられた獣医さんなどからご挨拶をいただきました。
わたしは事情を知らず、
呆然と聞いていたのですが、
どうやら何かあったらしいというは分かりました。
皆さん、感無量、といった表情をされていました。

のちにこれが衝撃的な事件を示唆していることを知ります。



そして、ここでやっと、トラブル続きで大変な道中だった
森山会長チームと合流しました。

森山会長チームは、クマさんたちにと、
たくさんフルーツを持ってきていらっしゃいました。(^ ^ )



くまもりメンバーということで、なんと特別、
ヒグマさんたちがご飯を食べる時、
バックヤードに入れさせて頂きました。
見えるかな?
女の子は、少ない子で3キロ、
男の子は多い子で7キロ食べるみたいです、
食べる量、倍以上ですね!




クマ牧場の場長、(く)さんです!
とてもがんばっていらっしゃいました。



ご飯をあげる前、館内中に
ガンガンガン!!と、
イチローが力強く檻を叩く音が、
どこかの民族の打楽器のように、響き渡っています!!

ウオーンウオーンと、ハナコかフネかワカメ?かな?
色んな女の子も、お腹が減ったと鳴いています!( ^ ^ )

とてもにぎやかです!



1日に1回なので、
とってもとってご飯がも待ち遠しいみたいでした!( ^ ^ ) 



わーー!!いました!!(^ v ^ )
ほんとにおっきいです!!!2mくらいあるかな?

手も、おっきいです!


ちょうだいちょうだい!




上にダストシュートがあって、ご飯が落ちてきます。
みんな、必死でもぐもぐされていました!(^ ^ )
この子は脇にウンチが。。(^ ^ ; )
他の子たちは、大体はじっこにウンチをしていましたが。。( ^ ^  ;)



このあと、わたしは突然バナナ係になり、
クマさんみんなにバナナを配って歩いたので
写真がないのですが、
バナナはあまり、食いつきがよくありませんでした。

キウイはまあまあ食べてて、
リンゴは、みんな!大!好きでした!!
(帰宅してから早速アマゾンで、リンゴを注文して送りました!(^ ^ ) )



そして、その後、ツキノワグマのいるフィールドを
見せて頂きました。


か、かわいい。。




ぐてーっとしたり、ブラブラしたり、
みなさんわりとノンビリされていました。



この子は、31才で、人間だったら
100才を超えるおばあちゃんだそうです!

ん?と見上げています。



そのあと、すぐ近くにある、くまくま園の経営もしている
打当温泉(ホテル)へ行き、
併設されているマタギ資料館を見学しました。
わあ。。。



わたしはその後、ご飯の席で、

少し前、八幡平クマ牧場というところで、
クマさんに飼育員の女性2人が食べられてしまった事件、

その後くまもりが、その経営者の方に助けを求められ、
ものすごい奔走をされて、安楽死させられる寸前だった
全てのクマさんを助けて、
阿仁市の「くまくま園」へと移送したことを知りました。

秋田市の協力のもと、去年の7月にオープンしたそうです。


女性を食べてしまったクマさんは、とても飢えていたそうで、
施設も老朽化していたそうです。
経営者の方もクマさんも悪いわけでなく、経営が行き詰まり、
みんなとても大変だったそうです。


わたしはそんな衝撃的な悲劇も知らず、このツアーに参加して、
これは大変なことを知ってしまったな。。と考えました。


沢山いらしていた、関係者の方々の、
「大きくなったな~!」とおっしゃっていた、慈愛に満ちた目、
「最初は怖かったけど、どんどん可愛くなっていく」と、
ニコニコおっしゃっていた表情、
「ビックは恐がりで、2年たってやっと運動場に出たんだよ、」
とおっしゃっていた愛おしそうな眼差し、、、

全てが重く深い意味を持って、再び頭の中で再生されました。


つづく